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感情的に怒ると?
感情的に怒るってなんだろ
よくよく考えたら、そんなに事を荒立てなくてもいいし、感情的に怒ったところでそれがうまくいったことなんてあまり無い。
むしろ、情けなさと後悔の方が先にたつ!
その情けなさと後悔は、自分の至らなさに対する自分からの警告におもえる。
もっと、磨けと言われてるのかな。
そうであるなら、それを気が付くまでの過程は、代償が大きすぎると思う。
感情的に怒ると言うことは結果的にたくさんの人が離れ、きっと来たであろうたくさんの善き事柄やチャンスが離れてしまうことだと思う。
人の人生なんて、紙一重の違いから月日を重ねるごとに大きな違いが出てくるんだと思う。ほんとに、チョッとの差。それが、わかけりゃ若いほどでかく出る。
ならば、感情的に怒るより、ゆったり余裕を持つように意識したら、いい判断もできるかな?
良い道に行けるのかな?
つまらない話です。ぼやいてみました。
睡眠不足はヒタヒタとやってくる [健康]
ねることって大切ですねーって話です。
今まで、4時間半の睡眠で5年間やってきました。
そりゃ、むちゃくちゃくたびれたときは一日中寝ていたりして回復していたのですが、
それでも、起きているときは眠い!
たくさん寝ても、いつなんどきでも眠い!!
なんで眠いんだろう?私の人生は、きっとこの眠気と闘いながら終わるんだ。きっと病気なんだ
そう思っていたのですが、子供と8時半に寝てしまうようになったら、
あらら、眠気がなくなり、元気になってしまった。
よくよく考えてみると、いままで、いつの間にか睡眠不足になってしまうというパターンがほとんどだったような気がします。
寝不足でも、まだまだいける!!っておもっていても、やっぱり寝不足なんですよ。
本人にとっては大丈夫と思っていても、こっそりと寝不足はやってきていて、寄生虫みたいに本人の体の中に住み着いてしまうという感じですね。
だから、大丈夫と思っても、眠いんですね。
体力がある人はなおさらです。
ですが、人の体って8時くらいから夜中の2時くらいまでがホルモンの分泌の関係で一番睡眠の効果が上がるそうですよ。昼夜が逆転してもその時間は変わらない。
かえって、10時くらいに寝て2時半に起きたほうが、同じ時間寝ても効率的だそうです。
なるほど、納得です(^.^)
昔は24時間闘える方が良いと思っていましたが、
やっぱり、良い睡眠をとって過ごした方が人生はいい方に向かうのかもしれません。
(とはいえ、外的な要因でそんな生活ができない方はまた別なのですが・・・・・)
軍隊の兵隊さんも今は時間があれば寝るように命令されているようですよ。
そうそう、より良い眠りを得たい方は、グリシンというアミノ酸の仲間をお勧めします。
人によりますが、起きたときのそう快感が素晴らしいです。
おすすめのグリシンです。安くて、個装されてて、持ち運びや保管が楽です。
今まで、4時間半の睡眠で5年間やってきました。
そりゃ、むちゃくちゃくたびれたときは一日中寝ていたりして回復していたのですが、
それでも、起きているときは眠い!
たくさん寝ても、いつなんどきでも眠い!!
なんで眠いんだろう?私の人生は、きっとこの眠気と闘いながら終わるんだ。きっと病気なんだ
そう思っていたのですが、子供と8時半に寝てしまうようになったら、
あらら、眠気がなくなり、元気になってしまった。
よくよく考えてみると、いままで、いつの間にか睡眠不足になってしまうというパターンがほとんどだったような気がします。
寝不足でも、まだまだいける!!っておもっていても、やっぱり寝不足なんですよ。
本人にとっては大丈夫と思っていても、こっそりと寝不足はやってきていて、寄生虫みたいに本人の体の中に住み着いてしまうという感じですね。
だから、大丈夫と思っても、眠いんですね。
体力がある人はなおさらです。
ですが、人の体って8時くらいから夜中の2時くらいまでがホルモンの分泌の関係で一番睡眠の効果が上がるそうですよ。昼夜が逆転してもその時間は変わらない。
かえって、10時くらいに寝て2時半に起きたほうが、同じ時間寝ても効率的だそうです。
なるほど、納得です(^.^)
昔は24時間闘える方が良いと思っていましたが、
やっぱり、良い睡眠をとって過ごした方が人生はいい方に向かうのかもしれません。
(とはいえ、外的な要因でそんな生活ができない方はまた別なのですが・・・・・)
軍隊の兵隊さんも今は時間があれば寝るように命令されているようですよ。
そうそう、より良い眠りを得たい方は、グリシンというアミノ酸の仲間をお勧めします。
人によりますが、起きたときのそう快感が素晴らしいです。
おすすめのグリシンです。安くて、個装されてて、持ち運びや保管が楽です。
菜根譚ってなんぞ? [古典]
菜根譚ってなに?
野菜かな???って思うひともおりますような
ですが、れっきとした古典です。
「菜根譚(さいこんたん)は、中国の古典の一。前集222条、後集135条からなる中国明代末期のものであり、主として前集は人の交わりを説き、後集では自然と閑居の楽しみを説いた書物である。別名「処世修養篇」(孫鏘(そん しょう)の説)。洪自誠(洪応明、還初道人)による随筆集。
その内容は、通俗的な処世訓を、三教一致の立場から説く思想書である。中国ではあまり重んじられず、かえって日本の加賀藩儒者、林蓀坡(はやし そんぱ、1781年-1836年)によって文化5年(1822年)に刊行(2巻、訓点本)され、禅僧の間などで盛んに愛読され、仏典に準ずる扱いも受けてきた。また実業家や政治家などにも愛読されてきた。尊経閣文庫に明本が所蔵されている。」(ウィキペディアより)
ちょっとだけ、本を眺めてみましたがいいですね。
最初はこれから始まっています。
「真理を守るものは、寂しくともそのときのみ。権勢にへつらう者は永遠に痛ましい。真理をわきまえた達人は常に世俗の外に真実を見、死後の救いを思う。むしろ、ひとときは寂しくとも、永遠のいたましさを選ぶべきでない」
調べてみるとこんなjことだそうです。
「道徳を守る者は、心寂しい気分となっても、それはその場限りのことで、偉い人にへつらいう者は、永遠に心寂しいものです。
ですから、正しい生き方をしている活人(達人)は、真実を見抜く目で物事を観て、未来の価値を考え、一時の寂しさや悲しさに流されず、一生を深く考えて淡々と生きるべきなのです。
つまり、悔いなく幸せに死にたいなら、日々誠実に生きなさいということ。
言い換えると、活人は真理を知るか、終始一貫した哲学や思想をもたないと、喩え経済的、社会的、身体的に満たされたとしても、生涯に渡り本当の安心感を得て幸せに生き、思い残す事無く幸せに死ぬことは出来ません、ということです。」
サラリーマンには厳しいですね・・・・・。
でも、私が子供のころ、こんなことを教えてくれた大人っていなかったなー。
今、知れてよかったと思いますが。。。。
野菜かな???って思うひともおりますような
ですが、れっきとした古典です。
「菜根譚(さいこんたん)は、中国の古典の一。前集222条、後集135条からなる中国明代末期のものであり、主として前集は人の交わりを説き、後集では自然と閑居の楽しみを説いた書物である。別名「処世修養篇」(孫鏘(そん しょう)の説)。洪自誠(洪応明、還初道人)による随筆集。
その内容は、通俗的な処世訓を、三教一致の立場から説く思想書である。中国ではあまり重んじられず、かえって日本の加賀藩儒者、林蓀坡(はやし そんぱ、1781年-1836年)によって文化5年(1822年)に刊行(2巻、訓点本)され、禅僧の間などで盛んに愛読され、仏典に準ずる扱いも受けてきた。また実業家や政治家などにも愛読されてきた。尊経閣文庫に明本が所蔵されている。」(ウィキペディアより)
ちょっとだけ、本を眺めてみましたがいいですね。
最初はこれから始まっています。
「真理を守るものは、寂しくともそのときのみ。権勢にへつらう者は永遠に痛ましい。真理をわきまえた達人は常に世俗の外に真実を見、死後の救いを思う。むしろ、ひとときは寂しくとも、永遠のいたましさを選ぶべきでない」
調べてみるとこんなjことだそうです。
「道徳を守る者は、心寂しい気分となっても、それはその場限りのことで、偉い人にへつらいう者は、永遠に心寂しいものです。
ですから、正しい生き方をしている活人(達人)は、真実を見抜く目で物事を観て、未来の価値を考え、一時の寂しさや悲しさに流されず、一生を深く考えて淡々と生きるべきなのです。
つまり、悔いなく幸せに死にたいなら、日々誠実に生きなさいということ。
言い換えると、活人は真理を知るか、終始一貫した哲学や思想をもたないと、喩え経済的、社会的、身体的に満たされたとしても、生涯に渡り本当の安心感を得て幸せに生き、思い残す事無く幸せに死ぬことは出来ません、ということです。」
サラリーマンには厳しいですね・・・・・。
でも、私が子供のころ、こんなことを教えてくれた大人っていなかったなー。
今、知れてよかったと思いますが。。。。
人を肯定する [思うこと]
こんにちは
これ、結構いいです。
皆さんは人を肯定してますか?
私は出来てないんです。
いま、気がつきました。
人の言うことを最初から違うという前提で聞いてるんですね。
あれこれ聞いて、「いや…」と返すっていうやつをしちゃうんだよね。
自分だけが正しいみたいに。
まったく何様なんだ
これじゃ、真っ向から対立するに決まってるし、それが好きな人と思われちゃいますね。
ほんと、損です。
人を肯定するって、大切ですね。
これって、人の話を最初から信じるってことですよね。信じて聞いて理解する。受け入れると言うことだと思います。
となると、じゃ、なんでも聞いたあと全てを信じたら、勢い余ってよからぬことも受け入れてしまうのでは?
それじゃ、ただのお人好しですね。
やっぱ、人を否定するって、それが怖いがための防衛本能なんですかね~
ちょっと、調べてみたくなりまして、古典を読もうと思います。
菜根譚から始めよっと
これ、結構いいです。
菜根譚 前集001
道徳を守って生きれば
一時は孤立する
権力に追従すれば居心地は良いが
その後は永遠の孤独が襲ってくる
めざめた人は現世の栄達や物欲に惑わされず
理想に生きる
一時の孤立を恐れて
永遠の孤独を招いてはいけない
一時は孤立する
権力に追従すれば居心地は良いが
その後は永遠の孤独が襲ってくる
めざめた人は現世の栄達や物欲に惑わされず
理想に生きる
一時の孤立を恐れて
永遠の孤独を招いてはいけない
自分を見失わないようにしたいですね
でも、今の世の中、サラリーマンなんか特に勇気が必要ですね。
さくら 咲く
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